クレジットカードの現金化はいけません!

クレジットカードの現金化は会員規約違反クレジットカードの現金化は、カードのショッピング枠を使って換金可能な商品を購入後、現金化業者に買い取ってもらい買い取り手数料を引いた現金を貰う方法になります。

もっとも、この方法を使えば若干高めの手数料を支払ってショッピング枠を現金に換える事が出来るため、主にな出費で現金が足りなくなったものの、キャッシングの利用が困難という人が使っているようです。

 

クレジットカードの現金化について

 

ただ、クレジットカードの現金化は、審査申込書裏面に記載されている会員規約で禁止されているため、クレジットカード会社に現金化がバレる=カードの利用停止あるいは強制解約になる恐れがあるため、かなりリスクの高い方法になります。

そのため、いくら現金が不足していたとしても、明確に会員規約で禁止されている現金化は行ってはいけません。カードの現金化は会員規約違反になるため、現金化がバレると大変な事になります。

 

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クレジットカードの現金化は明確な会員規約違反です

先程も説明しましたが、クレジットカード現金化はクレジットカード会員規約に明確に違反しています。もっとも、このクレジットカードの会員規約、ほとんどのクレジットカードの申込書裏面に記載がありますが、この会員規約を見ないというか読まない審査申込者がかなり多くいるようです。

ただ、クレジットカード審査の際には、必ずこの会員規約に同意してから申し込む事になっているため、審査申込=カード会員規約に同意している事になります。

  1. 本条第1項の規定にかかわらず、会員は、現金化(流通する紙幣や貨幣(記念通貨を除く。)を購入することを含む。)を目的としたショッピング等の利用はできないものとします。

引用元:アコムACマスターカード

 

これは、アコムACマスターカードの会員規約ですが、現金化を目的としたショッピング等の利用はできないものとすると明記されています。

※新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う業務の縮小によりクレジットカードを発行できない場合がございます

クレジットカードの現金化はこのような人が行っています

クレジットカードの現金化は、会員規約に明確に違反していますが、違反しているにも関わらず現金化の行為を行っている人がいます。そして、現金化を行っている人の特徴としては

●クレジットカードのキャッシング枠やカードローンの限度枠をすべて使い切っている

になっています。もっとも、クレジットカードの現金化はキャッシングやカードローンなどの金利と比べかなり高い手数料を支払って行っているため、キャッシングやカードローンの枠が余っていれば、ますはそちらの枠を使うはずですから。

 

つまり、クレジットカードの現金化を行っている人=現在多重債務となっており、とにかくすぐに現金を手に入れて債務返済に充てたい=自転車操業の状態となっているのです。

そして、このような人が現金化を行っている訳なので、クレジットカード会社にカードの現金化がバレる=カードの利用停止や強制解約になってしまうと、最悪債務整理をする事になる可能性が高くなってしまいます。

クレジットカードの現金化は損をする可能性が高い

クレジットカードの現金化ですが、

●現金化業者が指定する換金商品をカードで購入
  ↓ ↓ ↓
●換金商品を現金化業者に買い取ってもらう
  ↓  ↓↓
●現金化手数料を除いた現金をもらう

という流れで、クレジットカードのショッピング枠を現金化しています。そして、換金商品の買い取りに掛かる手数料として、換金商品代金のおよそ10%程度を現金化業者に支払っており、この手数料の支払いによって10%程度の手数料と債務が残ってしまいます。

 

さらに言えば、この換金商品購入の際にはクレジットカードの一括払いで購入したにも関わらず、その後支払いが困難になったため分割払いやリボルビング払いに変更した場合には、分割払い手数料まで発生してしまうため、結果かなりの損失になってしまうのです。

その結果、クレジットカードの現金化は一時的な現金の確保が出来たとしてもそれ以上の債務が残ってしまうため、多重債務での支払いが楽になるどころか今後苦しくなる一方になる可能性が極めて高くなってしまいます。そのため、今後クレジットカードの現金化を考えている人は、現金化は止めて別の方法を考えた方が良いです。

 

学くん学くん

クレジットカードの現金化は債務金額が増える可能性があります。

クレジットカードの現金化はカード会社にバレます

クレジットカードの現金化を考えている人は、うまくやれば現金化がクレジットカード会社にバレる可能性は少ないと思っているかも知れません。ただ、近年のクレジットカード会社のシステムでは、クレジットカードの現金化はすぐにバレる可能性が高くなっています。

というのも、近年のクレジットカード会社では、各会社で独自の不正利用防止システムを導入しており、自社クレジットカード会員が普段と異なるクレジットカードの利用を行った場合、すぐさまこの不正防止システムが感知してカード会員に該当商品の購入目的など直接連絡が来るようになっているからです。

もっとも、これは第三者による不正利用の際にもカード会員に連絡が来るため、その時点ではカード会員が現金化を行ったとは判断する事は難しいのですが、これが第三者による不正利用では無かった場合には、クレジットカード会社からは現金化だと判断される可能性があるのです。

現金化がバレるとこうなります

クレジットカードの現金化は、明確にカード会員規約に違反しているため、該当するクレジットカードが利用停止→強制解約になる可能性が高くなります。そして、今まで現金化に使っていたカードが使えなくなるため、その後は債務の支払いが困難になり、何かしらの収入源を確保しない限りは債務整理を行う可能性が高くなってしまいます。

そして、クレジットカードの強制解約は信用情報に登録されるため、今後新たなクレジットカード審査に通らない可能性が高くなるため、絶対にクレジットカードの現金化は行わないようにして下さい。

 

学くん学くん

クレジットカードの現金化は最悪カードの強制解約になる可能性があるためやめて下さい。